ゆめみどうで必要な永代供養の費用
永代供養は、お墓参りをしてくれる人がいない方や、なかなかお墓参りに行けない方に変わって、寺院や霊園が管理や供養をしてくれる埋葬方法のことを言います。麻布十番にある納骨堂「ゆめみどう」の永代供養の費用は、永代使用料と管理費の二つに分けられます。永代使用料は、コンパクトタイプやスタンダードタイプ、特別参拝室などから選択して納めるお金です。料金は50万円から150万円ほどで暮石のタイプによって値段が異なり、支払いは一度きりです。もう一つの管理費は毎年支払いが必要なお金です。こちらも暮石のタイプによって値段が違い、1万2千円から1万8千円かかります。この管理費で、常設のお花やお香の管理、建物の清掃や修繕を行っているのです。麻布十番駅から歩いて5分以内のところにあるゆめみどうは、アクセスもよく、室内にある納骨堂のため、気軽に参拝できて天候に左右されません。
参拝の後は近くに多くのお店が立ち並んでいるので、お買い物やお食事を楽しむ事ができます。